今年は夏が長くて、厳しい暑さでしたね。昨日は中秋の名月。ようやく秋らしい空気を感じ始めました。
さて、キルトダイアリー11号は冬の号。
冬といえば、クリスマスにお正月。。。家族で、お家でゆっくりぬくぬくと過ごしたいホリデーシーズンの到来です。
そこでキルトダイアリーではお家にいながら、季節を楽しめる手作りをたっぷりご紹介します。
まずは、「立見弥生さんのクリスマスシーズン」
人気連載「Cawaii アニマル刺繍の世界」を担当いただいている立見弥生さん。
可愛い世界がお得意の弥生さんだからきっとクリスマスデコレーションは素敵に違いない！
と確信してお宅に押しかけたのは昨年の12月。
期待を上回る、クリスマスの雰囲気に浸ることができました。
キーカラーが赤の小物を集めたコーナー。
配色で星を浮き上がらせた「ログキャビン」のキルトはクリスマスらしさ満点。
アンティークの人形と一緒に飾ります。
菱形つなぎで星模様を描いたブーツ。
限られた誌面ではその一部しかお見せできませんが、素敵であったかい弥生さんのクリスマスを感じていただけると確信しています。
今回特別に、糸巻きのオーナメント、ウサギのオーナメントを作り方つきで掲載させていただきました。
すごく簡単で、とにかく可愛くてすぐに作りたくなりますよ。
お楽しみにしてください！
クラフト感覚で作れるオーナメント。不要になった糸巻きを使って作ります。
本誌に作り方を掲載します！
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11号からの購読の第1次募集スタートしました。
10月20日までにお申し込みいただけると
11月10日までにお届けとなります。
キルトダイアリー最新号の11号は秋冬を迎えるための作り方が盛りだくさん！！！！
シンプルなハウスのパターンを使った
ノスタルジックな色合いのクッション。
作品：遠藤亜希子さん
撮影：白井由香里さん
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