【From 編集部】 お裁縫ケースを見せていただきました (若山雅子さん)

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5号表紙

「キルトダイアリ-5号」
表紙は「幸せな時間」50×50cm
界亜希さん作品
(撮影/蜂巣文香)

5号では「ちいさな世界は愛おしい」。

小さなモチーフ、小さなキルト、小さなアイテム・・・。
色々な角度から、布で作る小さな世界をご紹介しています。
その中で、小さな小さな六角形をつないだ極小六角つなぎのテクニックをご紹介くださったのは若山雅子さん。

若山雅子さん
撮影/たやまりこ

5号では「アップリケモチーフの縫い代をきれいに裏へ折り込むときの手法を応用すれば、ペーパーライナー方式のように作れるのでは」
という発想から誕生した手法をご紹介くださいました。

1辺5ミリの指先ほどの大きさの六角形をつないだフレームと六角星のモチーフ。
制作/若山雅子 撮影/蜂巣文香
(キルトダイアリ5号掲載作品)

台紙を芯にして形作ったピースを巻きかがりでつなぐ「ペーパーライナー方式」に似た手法で接ぎ合わせます。
撮影/たやまりこ

そんな若山さんが普段から愛用されているお裁縫入れはこちら。
ソーイングモチーフがアップリケされた可愛らしいケース。色合いは若山さんのこだわり、赤、生成り、青のトリコロールです。

ブティック社刊
「若山雅子 キルトのある暮らし」掲載作品

ファスナーを開けると、5号でご紹介したアップリケスティックがすっぽり収納されています。マチ部分のループに通してあるのは愛用の糸。
そして左右にはピンクッションと細々とした道具を入れるポーチ。
ピンクッションと左右のポーチはスナップボタンで着脱できるようにしてあるのがポイントです(下写真)。

「アップリケスティックに合わせたサイズに作りました。ですが、出稽古や旅行に出かけることが多く、その場合には少し大きいんです。なので内側のポーチ単体でも持てるように工夫しました」

仕事柄、どんな人でも簡単できれいに作れる方法はないか、便利でかわいいアイテムはどんなデザインか、といつも模索していると話す若山さん。ご自身のライフスタイルに合わせたソーイングケースにも、作品作りに真摯に取り組む姿が感じられます。

− Profile −
若山雅子さん
神奈川県在住。パッチワーク教室「クリブキルト」主宰。アメリカンカントリー調の作品が人気で世界各国で講師を務める。

クリブキルト

〒211-0012 神奈川県川崎市中原区中丸子577
電話 044-434-4175   ・ FAX  044-434-4185
http://www.crib.co.jp

撮影:たやまりこ

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