キルトダイアリー6号、お手元に届きましたか?
6号では、「楽しくてカワイイ、キルトの世界。」をテーマに
人気のキルト作家さんの作品を集めてご紹介しています。
さて今回の編集部便りでは、誌面掲載の作品をぐっとクローズアップしてお見せしたいと思います。
6号をご覧いただきながら、こんなふうな柄を使っているとか、キルティングはこんな感じ。。という具合に
作家さんの繊細な手仕事を少しでもお伝えできたらと思います。
まず最初の作品は6号10ページに掲載の立見弥生さんのキルトから、パターンをクローズアップ。(作品の全体は6号をご覧ください)
キュートな生地をたっぷり使ったサンプラーキルト。赤の水玉柄のラティスで囲って統一感を出しています。
次の作品は、6号12ページ、蜷川宏子さんのバッグ。
側面にびっしりとヨーヨーキルトを配している作品です。
誌面でもその様子をお伝えできるように編集していますが、ここではさらにクローズアップ!!!
立見弥生さんのサンプラーキルトも、蜷川宏子さんのバッグも作り方は6号に掲載しています。
ぜひ手作りのお供に、キルトダイアリーをご覧くださいね。
6号からの年間購読のお申し込みは8月20日まで。
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