岡野栄子Eiko Okano
キルト工房バスケット主宰
東京都生まれ。文教大学短期大学部卒業。1976年よりパッチワークを学び、チャック氏に師事。その後、キルト工房「バスケット」を主宰。独自の世界をキルトで表現した「おいしいキルト」「読むキルト」「打掛キルト」など、シリーズで多くの作品を発表している。独特な色彩感覚に加え、遊び心溢れるユニークでウィットに富んだ構成、ポップで洒脱なデザインが特徴的な作品にファンも多い。著書多数。
代表作品のご紹介
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