創刊応援メッセージ

こうの早苗さん

キルトダイアリー創刊おめでとうございます! いつも新しい情報を発信してくださる、市川編集長の魅力的な記事を、楽しみにしています♪ パッチワークが大好きな女性たちをますます刺激して、皆さんと一緒にパッチワーク人生を楽しみたいと思います。編集長スタッフの皆様の応援しています!!

洋輔さん

キルトダイアリー創刊おめでとうございます! 小さな頃からキルトに慣れ親しんできて早30数年。自由に布をつなぎあわせた世界は、作れば作るほど奥が深く、無限の楽しさがありますよね。これからもベーシックなものから僕らしいアレンジなど、「見て・作って・持って」楽しくなるキルトの魅力を一緒に発信していきたいと思います!

若山雅子さん

「キルトダイアリー」創刊おめでとうございます。布と布とがつながって出来上がったキルトは、人と人をつないでくれます。場所やそして時代さえも越えて語られるキルトに まつわるヒストリーやメッセージ。 季節ごとに素晴らしい作品を通して紹介される物語を楽しみにしています。

キャシー中島さん

キルトダイアリー創刊おめでとうございます!今、お家でひとりきりでパッチワークを作っている方が増えていると思います。こんな時はキルトの情報を発信してくれる雑誌は強い味方です。誌面を通していろいろなキルターの作品にも出合えるし、ひとりじゃないんだって思えるのも素敵ですよね!私も一生懸命素敵な作品を皆様にご紹介しようと張り切っています。皆さまもキルトダイアリーを一緒に応援して下さい。よろしくお願いします!

黒羽志寿子さん

私にとって、半世紀近く続けているキルトは人生そのものです。どんな時もキルトは常に側にあり、喜びも悲しみも受け止めてくれます。特に行動が制限されている今、針を手にしていれば救われます日常生活で針を持つ時間がある幸せを感じます。キルターのための本が、末永く刊行されることを願っております。

小関鈴子さん

キルトダイアリー創刊おめでとうございます。コロナ禍で外出もままならない今、キルトをやっていて良かったと感じる人が多いでしょう。しかし一人でキルトを制作している事の不安や会うことが出来ないもどかしさもあります。きっとキルトダイアリーは、本を通じて皆がつながれる雑誌になってくれるでしょう。パッチワークキルトに熱い思いをお持ちの市川編集長によるキルトダイアリーならではの魅力あるキルト専門誌を期待しています。

岡野栄子さん

皆さんはキルトダイアリーにどんな言葉を綴りますか? 私は針と糸で綴るページには、沢山の言葉を美しい糸で刺して行きたいと思っています。皆さんもそんな風にそれぞれの思いを針と糸で紡いでいったならば、素敵なダイアリーを手にすることができるでしょう。そのページは、この先百年経っても決して色あせることはありません。

上田葉子さん

今日、日本のキルトは文化としても素晴らしいものになりましたが、コロナ禍でのイベント中止などで発展の場を失いつつあります。今ここで、その火を途絶えさせたくないと日本のキルト文化を牽引してきた編集長自ら発行元となっての「キルトダイアリー」創刊。その熱い思いに胸が震えます。キルトへの愛から始まる「キルトダイアリー」。支援ご購読ご一緒にお願いします。

松山敦子さん

お外に出られない日々が続く中、キルトに救われたという声をたくさんお聞きしました。ちくちくと針を進める時間は、心に平安を与えてくれますね。市川編集長をはじめ、キルト愛あふれるスタッフの方々の手によりキルト作りのアイディアやヒントがたくさん詰まった素敵な雑誌が生まれます。 是非、ご購読ください!

斉藤謠子さん

コロナ禍で今、多くのキルトのイベントが中止になっています。 キルトに触れる機会が少なくなっている中での、キルトダイア リーの創刊、大変楽しみにしています。キルトから四季の移ろいを感じることができる、そんな誌面になることを期待しています。この雑誌を通じて、キルトの楽しさを多くの人と共有できたら嬉しいです。

鷲沢玲子さん

幼い頃から手芸が好きでした。自分の手で何かを作り出す喜びが人生の糧になる予感を持ちながら…。 キルトに出会って50年が過ぎ、何もわからずに作り方を模索していた初期の頃を思い出します。今では、パッチワークキルトが人生の楽しみのひとつになり、正解を得たように感じています。キルトダイアリーが、同じ想いをたくさんの方々に伝えてくださる本になることを願っています。

柴田明美さん

キルトダイアリーの創刊、おめでとうございます。 キルトを愛する私達にとり、新しい本の創刊は本当に嬉しいものであります。私は伝統的なキルトを大切にしながら、次の世代に受け継いでいただけるような作品を作っていきたいです。 新しい世代の方が感性を自由に表現される事を見守る事の出来るキルト誌を作っていただけるのを期待しています。

郷家啓子さん

去年はコロナの影響で様々なイベント等が中止になってしまい ました。キルトのイベントもいくつか中止になってしまい、寂しい思いでいました。「キルト時間」も終わってしまい本当にガッカリしてた所、今回「キルトダイアリー」の創刊を知ってとても嬉しい思いです。キルト界にいる者の一人として応援して行けましたらと。皆さまの応援もどうぞよろしくお願いいたします。

中島一恵さん

キルトダイアリー創刊おめでとうございます。 閉じこもっていた部屋の窓を開けたら、爽やかな風が吹き込んできた♪ 次世代感覚の風を、暮らしの中に吹き込んでくれる手芸雑誌になることを期待して、早々に年間購読申し込みしました!季節の移ろいをキルトと共に感じられたら幸せ!

崔良淑さん

この度、「キルトダイアリー」の創刊号のお知らせを聞き、早く拝見したい~と待ち遠しいこの頃です。きっと季節感あふれる旬 のキルトの世界を伝えると思います。コロナ禍で、キルト業界も狭まる感じですが、小さな針が持つ大きな力、皆さん一人一人の力を合わせれば、この世に必ず遺すべきの我々の物語になります。「キルトダイアリー」をどうぞよろしくお願いいたします。

菅原順子さん

好きなことがあるって素敵なことです。好きなことで繋がれる人、空間、時間が私たちを幸せにしてくれます。キルトのおかげで、どれだけたくさんの幸せを頂いたでしょう!辛い時や不安な時でさえ、キルトがあったから乗り越えられました。これから始まる「Quilt Diary」をみんなで応援しましょう!そして、日本のキルト文化を一緒に盛り上げましょう!

藤田久美子さん

「よみうりキルト時間」が「キルトダイアリー」にリニューアル。リニューアルはワクワクする言葉の響き、心踊らされます。季刊誌の発売は待ち遠しいですが、季節を感じながらのパッチワークはより針が進みそう。「キルトダイアリー」さんならではの情報を楽しみにしてます。

藤村洋子さん

キルトダイアリー創刊おめでとうございます。新しいキルトマガジンはワクワク感でいっぱいです。見る・識る・学ぶがA4サイ ズ一冊にまとまりお気に入りページに付箋を貼ってお教室への持ち運びも便利。どんな時代もどんな時も四季折々の手仕事は明日の活力となります。ページを開きお気に入りを見つけ好きな布を接ぎ合わせましょう。新しい明日に出会えます。

遠藤亜希子さん

キルトダイアリーのご創刊、本当におめでとうございます!たくさんの布の中からお気に入りの1枚を選ぶ時間。仕上がりが早く見たくて、気持ちの向くままに手を動かす時間。暮らしの中に温もりが生まれる時間。そんな素晴らしいかけがえのない時間が、キルトダイアリーを通して、多くの方へ伝わりつながりますように。

南久美子さん

毎号楽しみにしていた「キルト時間」が「キルトダイアリー」として創刊し、新たな出発ができることを応援します。キルトを通して人と人とのつながりや、作る幸せな時間と、作りあげた作品の日々の思い出や想い。そんな見える形や想いを、雑誌を通して知ること、見ることができるのはとても素敵だし、刺激をあたえてくれると思います。

吉田サチ子さん

キルトファンの皆様こんにちは!吉田サチ子です。新しいキルトの本が発刊されます。どのような本になるか今からとても楽しみです。特に、海外のキルト事情を知ることが刺激になります。コロナが終息したら編集長市川さんの海外レポートを待っています。

丸屋米子さん

コロナ過の影響でキルトのイベントが中止になる中、今年に入って少しづつ戻りつつあります。先日も、根気がなくなった私でも簡単に出来る作品を提案して欲しい…私の作ったバッグを見て!今度いつイベントがありますか?など皆様からたくさんの熱いお言葉を頂きました。優しい温もりと夢がいっぱいつまったキルトの世界。まだまだいける、まだいける!と念仏のように唱えながら、皆で一緒に盛り上げましょう。

野沢典子さん

ゼロからキルト始めた私にとってキルト情報雑誌はバイブルのようなものでした。昨今の暗いニュースの中、「キルトダイア リー」は漠然とした不安を抱えたキルターに繋がりを再認識させてくれることでしょう。 さぁお針箱を開け、布を揃えてキルトを作りましょう。 その一歩が日本のキルトの未来に繋がることでしょう。

尾崎美智子さん

キルトダイヤリー創刊おめでとうございます。会いたい人に会えない、作品の発表の場も少ない、そんな時期に明るいお知らせを聞きました。今、世界中の人達が針を動かすことで心を穏やかにしているのではないでしょうか。私の作品はお細工物が中心です。皆さんにも心が温かくなる和小物で、和布の優しい手触りを感じていただきたいと思います。市川編集長の新しい発信を応援しています。

古澤惠美子さん

キルトダイアリー創刊おめでとうございます。赤い実があふれる程アップリケされた1枚のアンティークキルトに出会い、心奪われました。40年程前のことです。あの日からずっと、迷いや不安、孤独感など指先からキルトが吸いとってくれて、心の安定へと導いてくれたような気がします。ぜひたくさんの方にキルトに触れていただきたいです。一針一針が私達キルターのダイアリーです。そして、それはやがて大きなキルトとなるでしょう。

円座佳代さん

キルトダイアリー創刊おめでとうございます。コロナ禍でキルト催事がなくなり、対面教室での難しさも感じています。そんな中、お家で楽しめるパッチワークキルトで気持ちが豊かになり、 心の支えになりました。そして作品を通じて皆さんとつながれることに感謝しています。ページをめくってはワクワクして笑顔になれる、そんなキルトダイアリーを期待をしております。